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頑張れペンタックス
ペンタックスがHOYAとの合併を取りやめるという。
いやー、拍手、拍手である。 合併を受けてHOYAの社長が「不採算なカメラ部門は売却」の可能性を示唆。ふざけるなと思っていたのは、私だけではあるまい。ペンタックスの取締役会でも問題視されて、合併は取りやめになりそうだ。 それに対してHOYAはTOBによる敵対的買収の可能性を示唆。 こう言うときこそ、ペンタックスのユーザーが結束して株を買い支え、HOYAに対抗してゆこうではないか。私も一番最初に買ったのがPentax SPFである。その伝統ある、また日本にとってかけがえのないカメラ産業を、簡単に売り飛ばしてしまおうというHOYAには腹だたしい限りである。もし売却先が外国企業である場合、ある意味では、Pentaxユーザーに限らず、日本全体に対する国賊的行為と言っても過言ではない。日本が世界をリードしうる、かけがえのないレンズ交換式一眼レフという、特別な産業だからだ。 長年ペンタックスを愛用してきた投資家も多いはず。Pentaxはユーザーに訴えて、企業防衛を果たそう。こういうことが出来るのは、カメラという特殊な製品分野であることと共に、コンシューマー製品を作り続けてきたメーカーだけが出来る企業防衛策である。 コンシューマー製品を作ると言うことは、大きな価値があることを、カメラ業界に示すことにも意味がある。頑張れペンタックス。これからも応援してゆこう。
by abikodigicame
| 2007-04-10 14:48
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