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月光
PIE2007などで話題だった三菱製紙のモノクロ用インクジェット用紙、月光のブルーラベル(微粒面)を買ってみました。PX-5500を使用して、エプソンの写真用紙<絹目調>と比較を試みました。あくまでも簡易的なテストです。
月光には専用のモノクロ化ソフトもありますが、大体の人は好みのレタッチソフトでモノクロ化をしていると思いますので、PSP11を使用してモノクロ化したものをプリントしてみました。 同じモノクロ印刷をした場合、プリンタードライバーの設定をモノクロ・ニュートラルにしてみましたが、月光のほうがややコントラストが高く、黒がしまる印象です。したがってメリハリの利いたモノクロっぽい写真を題材に選ぶと、いい感じに仕上がりそうです。 カラー印刷をしても問題はありません。やや色のりが悪いかなという感じはしましたが、極端な破綻はありません。モノクロといっても、セピアなどはカラー印刷ですから、カラー印刷がまったく出来ないというわけではありません。もっとも、カラー用にこの用紙を買う人もいないと思いますが。 特別に月光を買わねばならないと思うほどの差はありませんが、こういうこだわりがあっても良いでしょうね。ただ、サイズが六つ切り、四つ切でA4がありません。A3はあるのですが? 半切を印刷できるプリンターが限られるので、上はA3にしたのだと思いますが、それならA4を作ってもよさそうに思われます。 今回六つ切りでプリントしましたが、六つ切りだと4:3のアスペクト比にぴったりです。コンパクトがフォーサーズなら無駄の無い印刷が出来ますが、2:3だとかなり余白が出てしまいます。三菱製紙とフォーサーズ陣営が仕組んで、A4を作らなかった・・・訳ではないでしょうけれど。 推奨は顔料系となっています。そのためか、プリンタードライバーの設定説明には、キヤノンがありません。エプソンとHPのみです。用紙設定に六つ切りが無い場合の説明では、キヤノンも入っているので、使えないことは無いようです。
by abikodigicame
| 2007-07-12 19:10
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