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μ770レポート その2
まだ一回のみの撮影ですが、とても気に入ったというのが正直な感想。普通に使っていたらなんていうこともないカメラなのでしょうが、水辺で使う楽しさは格別。スキーもあるとは思いますが、やはり夏の遊びに使うカメラだなと言う気がします。
とてもよいということを踏まえた上で、気になった点を上げてゆきます。 その第一は、やっぱり水中ではピントが合わないということ。じっとしていてくれる子供やさんご礁などであれば、少なくとも明るい場所では大丈夫です。10mもぐるとどうなるかわかりませんが、水面付近の明るさがあれば、AFもきちんと働くようです。 しかし、動き回る犬(あるいは子供でも魚でも)を撮ろうと思うと、どうもピントの位置を見つけられないようです。「ようです」というのは、ノーファインダーで撮りまくっていたためで、一枚ずつ確認して撮っていないためですが、激しく遊んでいるところを撮りたいので、連写にしてシャッターを押しまくっていましたが、思っていたよりもかなり少ない枚数しか写っておらず、ピントが合わないのでシャッターが下りなかったのではないかと想像されます。 子供はじっとしていてくれたので顔も写せましたが、犬は結局、水中で顔がきちんと撮れたカットはありませんでした。またもともとが38mm-114mmと望遠よりのレンズのため、写る範囲が狭すぎます。水中専用で、もっと広角にして、さらにピントの固定モードがほしいところです。ほぼパンフォーカスに近いこともできるようにしてほしいし、そうなればさらに決定的瞬間がたくさん写せると思います。 耐ショックや耐加重のため、レンズが出っ張らないようになっていますが、そのために広角化できず、パンフォーカスにもならないのかもしれません。最低でも28mm、できれば24mmかもっと広角にした水中用のデジカメがあれば、もっとよかったと思われます。 ![]()
by abikodigicame
| 2007-07-25 10:30
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