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キヤノン大発表
キヤノンがどばっと、秋の大発表です。さすがキヤノンですねぇ。前ふり無しに、40Dはさっそくの8月31日の発売です。こうでなくてはいけませんよね。
個人的な注目は、40Dとコンパクトのラインナップです。えっ、1DsMarkⅢは? と、思われる方。確かにこれはすごいです。2000万画素越えです。それでいて秒5コマ。それはめちゃくちゃすごいのですが、、、2000万画素いります? これこそまさに、プロ用なのでしょうね。こういうカメラには、あれこれと文句をつけてはいけません。文句をつけるような(精神の)アマチュアは、買わなければよいのです。不備もあるでしょう、弱点もあるかもしれませんし、改良してほしいところも出てくるかもしれません。それを踏まえて乗り越えて、使いこなしていくのがプロフェッショナルなのですよ。カメラの不備は、腕でカバーする人が買うべきカメラなのですね。 そこへ行くと、40Dは、文句を言える種類のカメラです。これはどんどん使って、文句があれば(キヤノンに!)言えばよいカメラです。そしてさらによいカメラが出来れば、キヤノンにとってプラスに働くわけです。個人的にうれしいのは、12Mで秒5コマという予測を裏切って、10Mで秒6.5コマにしてくれたこと。これはうれしいですね。6.5コマということはシャッターのメカは同じで、読み出しの改良でコマ速をあげたものでしょうか?。秒8コマで30万の新ラインナップが出る代わりに、わずかに改良して安く提供してくれたわけで、貧乏な私にはありがたい機種となりました。30DはAFも、結構はずすことも合ったのですが、クロスセンサーを搭載して改良されたようで、AFに期待が持てそうなのもプラスです。ISO感度が3200までと、1D MarkⅢより一段落ちるのは残念ですが、素子サイズの違いでやむをえないところでしょう。あと気になるのは露出のばらつきが減ったかどうかです。この点はニコンに引けをとっているところですが、1D MarkⅢではだいぶ改良されていたので、こちらも期待が持てるのかもしれません。楽しみです。実売価格も、相当安くなるみたいです。ぜひぜひ、お買いともめくださいませ。 一番驚いたのは、40Dという、まんまのネーミングにしてきたことでありますが。 次に注目なのは、コンパクトのラインナップです。その中でもG9とA650ISです。G9は、他社が手を引きつつある高機能コンパクト路線を行くもので、昨年のG7につづいて矢継ぎ早の発表となりました。またA650ISは、こちらも他社が手を引きつつあるバリアングル液晶と、単三電池という仕様です。つまりこの2機種は、他社がのきなみ薄型にシフトする中で、空白を埋めてフルラインナップを達成する機種になります。特に犬や猫を撮るときには、このバリアングル液晶は貴重です。縦位置が出来るというのもよいところで、大型の高倍率倍ズーム機を除くと唯一の選択肢となっています。IXY Digitalで主流は押さえつつ、PowerShotで隅々までカバーする。いや、ほんとに、キヤノンのデジカメ戦略は、すごいです。
by abikodigicame
| 2007-08-21 13:08
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